今日と明日は、東西の有名なお話から癒しの波動を感じていただこうと思います。病は気からと申しますが、整体施術を行っていますとまさしくそうなんだと思わされます。こころの気力が下がれば身体はどこか不調になり、逆に、こころが穏やかになり気力が充ちれば身体は自ずと回復していきますね。みなさんご存知の通りです。

最近は政治家、タレント、有名人の不倫報道ばかりですが、今日は聖書から「姦淫を犯した女」の物語。イエスが神殿の中で教えを宣べていた時、律法学者たちが姦淫の現場で捕まえた女を引っぱって来て、モーセは石で打ち殺せと命じましたがあなたはどう思うかと、イエスを訴える口実を得ようと仕掛けてきました。イエスは身をかがめ指で地面に何か書いておられた。彼らが問い続けるので、地面に書いていた言葉なのでしょうか、「あなたがたの中で罪の無い者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」と言われ、また同じように身をかがめ地面に何か書き続けられた。きっとイエスの動き以外のすべての動きは止まり、静寂な時間だけが流れた。そして、彼らは年寄りから始めて、ひとりびとり出て行き、ついにイエスだけになり、女は中にいたまま残された。そこでイエスは身を起こして言われた、「女よ、みんなはどこにいるか。あなたを罰する者はなかったのか」。女は言った、「主よ、だれもございません」。イエスは言われた、「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」。

このストーリーの、救い、赦し、愛などの深い意味は教会で尋ねてください。私はこの一場面を、三次元映像のように臨場感をもって想い描いてほしいのです。青い空、石造りの神殿に光が映えている。群衆の喧噪が聞こえてくる。女は、姦淫の現場から引きずり出されたから、きっと衣服は乱れ、足はつまずき傷つき血が流れ、顔は恐怖と悲しみでひきつり、石を手にした群衆の真ん中でうずくまり怯えていたはず。一方、イエスの動きはまるでスローモーションを見るようで、穏やかで、かつ威厳があり、硬いこころを溶かすような優しい眼差しがそこにあります。群衆が手に持った石を下ろし、次第に去っていく足音を、うずくまり震えながら聞いていた女にイエスはここではじめて呼びかけられた。女よ、みんなはどこにいるか、と。その時、女は、心臓の脇あたりから癒しの波動が湧き上がり、全身に満ち溢れていくのを感じてたはず。呼吸はやわらかくなり、足の傷もきっと癒えていたことでしょう。そして、イエスの衣服が光をまばゆく反射していたでしょう。

そこでもう一度ストーリーを読んでみてください。最初のモノクロ映像ではなく、総天然色のストーリーを観るでしょう。そして、あなたの胸にもあたたかい癒しの波動が湧き出てくるでしょう!

一宮市の愛気功整体あさひは真心で真摯な施術で対応いたしております。ご来院、お待ちいたしております。